大阪バトルフェスタ レポ
2016年6月4日 TCG全般 コメント (2)こんにちは。ブラボーです。ブログ訪問して頂きありがとうございます。
このたび皆さんに謝りたいことがあります。
私の所属しているチームメンバーの行いについてです。
皆さんが頑張って血と汗を流して精進している間に、私のチームメンバーは意味のない日記を更新したり、適当なレポを投稿したり、挙句の果てに風俗のレポートまで・・・同じチームメイトとして恥ずかしいです。本当に。
チームを代表して謝罪させてもらいます。本当にすみませんでした。
せめて私だけでも、みなさんの役に立てるよう大阪大会のレポートを書かせてもらいます。大阪大会では、皆さんの応援や運も良かったこともあり、何とか1位で終わらせてもらいました。なので、そのレポートを書かせてもらいたいと思います。
大阪は前日入りしてホテルアカデミアに泊まりました。
6時半から並び、パスを使用してセカンドからスタートです。
使用デッキ:ゲッコウガ
1戦目;夜の行進
バケッチャを次々と倒します。相手が事故していたこともあり、月光切りで勝ちです。
2戦目:夜の行進
バケッチャを並べてきたので、勝ち。バケッチャに耐久力がないので、勝ちやすかったです。
3戦目:夜の行進
お相手さん、またバケッチャです。バケッチャ多いなぁ・・・手裏剣を投げて勝ち
4戦目:夜の行進
おかしい・・・バケッチャ?何故こんなにバケッチャがいるんだ?
5戦目:夜の行進
これは明らかにおかしい!
何故こんなにバケッチャばかり・・・?
まさか!!
いつの間にか会場内に漂う腐敗臭。俺の勘が当たっていれば・・・最悪だ。
やってくれるぜ、このバケッチャ!全てアンデットだ!
「何!それはどういうことだ!?」
相棒のゲッコウガが俺に問いかける。
「つまり俺たちはハメられたのさ。最初からこのバトルフェスタは俺たちをハメるために・・・」
俺とゲッコウガの会話を遮るように、アンデットと化したバケッチャ達が俺たちに襲い掛かってくる。
「とにかく!ゲッコウガ!この会場を出るぞ!一気に出口まで駆け抜けるんだ!」
「承知!」
俺とゲッコウガは出口まで走り出す・・・だが!
「危ないブラボー!!」
背後から襲いかかってくるバケッチャに俺は気づかなかった。
そのバケッチャから俺をかばいゲッコウガは敵の攻撃を受けて見るも無残な姿に・・・
「ゲッコウガァアアアアアア!!!」
「ヘヘッ、ドジっちまったぜ。ブラボー、おめぇと・・・もっと一緒に旅・・したかった・・・ガハッ!!!」
「もういい!もういい喋るな・・・ゲッコウガ」
ゲッコウガの血は止まらなかった。
ゲッコウガがこうしている間にどんどん衰弱していってる。
いつも一緒に旅していただろうが、俺にはわかった。
ゲッコウガは・・・もう長くない。
「お、おい・・・ブラボー。何泣いてるんだ・・・俺がいなくなったって1人で大丈夫だろ」
「馬鹿野郎・・・泣いてなんかいねぇ。そういうゲッコウガこそ何泣いてんだよ」
「俺が泣いてる?・・・そうか。俺はずっとお前たち人間が羨ましかった。弱くて、大した魔力も持ってなくて、だけどいつも胸を張って堂々と生きてるお前たち人間が眩しくてずっと羨ましかった。この涙はお前たち人間に・・少しは近づけた証拠なのかな・・・」
ゲッコウガの声が次第に小さくなっていく。ああ、ゲッコウガ。ゲッコウガ。俺は己の非力さに悔いるばかりで、ゲッコウガの名を呼び続けることしかできなかった。ゲッコウガ・・・ゲッコウガ!ゲッコウガへの呼びかけが次第に荒くなるだけで時間は刻一刻と過ぎていく。この場を離れて助けを呼びに行くか?そんなことしてる間にゲッコウガは死んでしまうかもしれない。この場を離れた次の瞬間がゲッコウガの最後の瞬間かもしれない。そんなことは絶対ありえない。ありえない、なのに…そればかり考えてしまう。脳裏を過るマイナスイメージが邪魔をして、俺はその場から一切動けなくなってしまった。
「なぁ・・・ブラボー」
もはやゲッコウガの言葉に力はない。俺は覚悟を決めた、せめて俺は笑ってゲッコウガと別れようと。
「どうした・・・ゲッコウガ」
「ブラボー、おめぇ、酒・・・持ってただろ。飲ませてくれねぇか」
「ああ、ああ。いいぞゲッコウガ。飲ませてやる」
そう言って俺は懐からビンを取り出した。
そうして俺は口に酒を含み、ゲッコウガと唇を合わせて・・・飲ませた。
するとゲッコウガは俺の舌に舌を絡めてきた。
ゲッコウガの舌は長くて・・・俺の舌は絡めとられた。
ザラザラしている・・・ゲッコウガの舌。
俺もゲッコウガの舌に舌を絡めた。
長いゲッコウガの舌は俺の口の中で滑らかに動いていた。
あぁ・・・いいよ、ゲッコウガ。気持ちいいよ・・・ゲッコウガ
俺はゲッコウガの服を脱がせた。
シャツのボタンを外して、ズボンのチャックを開け・・・パンツを下した。
ゲッコウガのアレは最高に硬くなっていた。
ゲッコウガも感じてくれているんだね、・・・・嬉しい。
「ブラボー。お前のも舐めさせてくれねぇか」
ゲッコウガは勢いよく俺のアレにしゃぶりついた!!
「あああああああぁあああああん!」
ゲッコウガの長い舌に絡められジュポジュポと大きな音が立つ。
「イクッ!ダメ!ゲッコウガ!!あああああああ!!!」
ゲッコウガの強烈なフェラで俺は・・・
俺は気を失ってしまい、気付いたら家のベットの上だった。
机の上には手紙がおかれている。
「あばよ、ブラボー」
下手くそな字で書かれていた手紙に苦笑いしながら、俺はその手紙をギュッと抱きしめた。
THE END
このたび皆さんに謝りたいことがあります。
私の所属しているチームメンバーの行いについてです。
皆さんが頑張って血と汗を流して精進している間に、私のチームメンバーは意味のない日記を更新したり、適当なレポを投稿したり、挙句の果てに風俗のレポートまで・・・同じチームメイトとして恥ずかしいです。本当に。
チームを代表して謝罪させてもらいます。本当にすみませんでした。
せめて私だけでも、みなさんの役に立てるよう大阪大会のレポートを書かせてもらいます。大阪大会では、皆さんの応援や運も良かったこともあり、何とか1位で終わらせてもらいました。なので、そのレポートを書かせてもらいたいと思います。
大阪は前日入りしてホテルアカデミアに泊まりました。
6時半から並び、パスを使用してセカンドからスタートです。
使用デッキ:ゲッコウガ
1戦目;夜の行進
バケッチャを次々と倒します。相手が事故していたこともあり、月光切りで勝ちです。
2戦目:夜の行進
バケッチャを並べてきたので、勝ち。バケッチャに耐久力がないので、勝ちやすかったです。
3戦目:夜の行進
お相手さん、またバケッチャです。バケッチャ多いなぁ・・・手裏剣を投げて勝ち
4戦目:夜の行進
おかしい・・・バケッチャ?何故こんなにバケッチャがいるんだ?
5戦目:夜の行進
これは明らかにおかしい!
何故こんなにバケッチャばかり・・・?
まさか!!
いつの間にか会場内に漂う腐敗臭。俺の勘が当たっていれば・・・最悪だ。
やってくれるぜ、このバケッチャ!全てアンデットだ!
「何!それはどういうことだ!?」
相棒のゲッコウガが俺に問いかける。
「つまり俺たちはハメられたのさ。最初からこのバトルフェスタは俺たちをハメるために・・・」
俺とゲッコウガの会話を遮るように、アンデットと化したバケッチャ達が俺たちに襲い掛かってくる。
「とにかく!ゲッコウガ!この会場を出るぞ!一気に出口まで駆け抜けるんだ!」
「承知!」
俺とゲッコウガは出口まで走り出す・・・だが!
「危ないブラボー!!」
背後から襲いかかってくるバケッチャに俺は気づかなかった。
そのバケッチャから俺をかばいゲッコウガは敵の攻撃を受けて見るも無残な姿に・・・
「ゲッコウガァアアアアアア!!!」
「ヘヘッ、ドジっちまったぜ。ブラボー、おめぇと・・・もっと一緒に旅・・したかった・・・ガハッ!!!」
「もういい!もういい喋るな・・・ゲッコウガ」
ゲッコウガの血は止まらなかった。
ゲッコウガがこうしている間にどんどん衰弱していってる。
いつも一緒に旅していただろうが、俺にはわかった。
ゲッコウガは・・・もう長くない。
「お、おい・・・ブラボー。何泣いてるんだ・・・俺がいなくなったって1人で大丈夫だろ」
「馬鹿野郎・・・泣いてなんかいねぇ。そういうゲッコウガこそ何泣いてんだよ」
「俺が泣いてる?・・・そうか。俺はずっとお前たち人間が羨ましかった。弱くて、大した魔力も持ってなくて、だけどいつも胸を張って堂々と生きてるお前たち人間が眩しくてずっと羨ましかった。この涙はお前たち人間に・・少しは近づけた証拠なのかな・・・」
ゲッコウガの声が次第に小さくなっていく。ああ、ゲッコウガ。ゲッコウガ。俺は己の非力さに悔いるばかりで、ゲッコウガの名を呼び続けることしかできなかった。ゲッコウガ・・・ゲッコウガ!ゲッコウガへの呼びかけが次第に荒くなるだけで時間は刻一刻と過ぎていく。この場を離れて助けを呼びに行くか?そんなことしてる間にゲッコウガは死んでしまうかもしれない。この場を離れた次の瞬間がゲッコウガの最後の瞬間かもしれない。そんなことは絶対ありえない。ありえない、なのに…そればかり考えてしまう。脳裏を過るマイナスイメージが邪魔をして、俺はその場から一切動けなくなってしまった。
「なぁ・・・ブラボー」
もはやゲッコウガの言葉に力はない。俺は覚悟を決めた、せめて俺は笑ってゲッコウガと別れようと。
「どうした・・・ゲッコウガ」
「ブラボー、おめぇ、酒・・・持ってただろ。飲ませてくれねぇか」
「ああ、ああ。いいぞゲッコウガ。飲ませてやる」
そう言って俺は懐からビンを取り出した。
そうして俺は口に酒を含み、ゲッコウガと唇を合わせて・・・飲ませた。
するとゲッコウガは俺の舌に舌を絡めてきた。
ゲッコウガの舌は長くて・・・俺の舌は絡めとられた。
ザラザラしている・・・ゲッコウガの舌。
俺もゲッコウガの舌に舌を絡めた。
長いゲッコウガの舌は俺の口の中で滑らかに動いていた。
あぁ・・・いいよ、ゲッコウガ。気持ちいいよ・・・ゲッコウガ
俺はゲッコウガの服を脱がせた。
シャツのボタンを外して、ズボンのチャックを開け・・・パンツを下した。
ゲッコウガのアレは最高に硬くなっていた。
ゲッコウガも感じてくれているんだね、・・・・嬉しい。
「ブラボー。お前のも舐めさせてくれねぇか」
ゲッコウガは勢いよく俺のアレにしゃぶりついた!!
「あああああああぁあああああん!」
ゲッコウガの長い舌に絡められジュポジュポと大きな音が立つ。
「イクッ!ダメ!ゲッコウガ!!あああああああ!!!」
ゲッコウガの強烈なフェラで俺は・・・
俺は気を失ってしまい、気付いたら家のベットの上だった。
机の上には手紙がおかれている。
「あばよ、ブラボー」
下手くそな字で書かれていた手紙に苦笑いしながら、俺はその手紙をギュッと抱きしめた。
THE END
コメント
レポォォぉぉぉwwww
途中から嫌な予感はしてましたが、結局ブラボー軍団さんはブラボー軍団さをやなわけですなw
皆さんのポケモンカード活動に役立てるよう、今後もレポートは書いて行きたいと思います^^