日本最強に問う<番外編>
2016年8月21日 TCG全般 コメント (2)明日8月19日からいよいよポケモンバトルの世界一を決める大会、「ポケモンワールドチャンピオンシップス2016(以下ポケモンWCS2016)」がアメリカのサンフランシスコで開幕します。
このポケモンWCS2016まであと1週間に迫った8月12日、この男性に話を聞きました。
今回はチャンピオンインタビューなので、いつもより難しい言葉も使ってます。
ご了承くださいませ!!
ー何年ぶりの日本一?何回目?
「未だ経験なし。いつか見てみたい夢の舞台」
2016年の日本チャンピオン(の親友)、ブラボーさんだ。
ブラボー選手とは・・・
2016年のポケモンカードゲームの日本チャンピオン。(の親友)
ポケモンカードゲーム歴は19年、今年で20年。
初めての公式大会で1勝も出来ず予選落ち。
WCSへの参加経験は無し。
最近のジムバトル(参加者6人)で堂々の1回戦負け。
■「ポケモンカードゲーム カメックスメガバトル」の予選について
初会場の愛知大会で惨敗。使ったデッキはゲッコウガ。
―何故このデッキに?
ブラボー「ゲッコウガは俺の親友なんです。俺は生まれた時からゲッコウガと一緒に暮らしてきました。そんなゲッコウガを裏切れるはずがありません。俺はゲッコウガと一緒に戦うことにしました。」
―ゲッコウガと共に戦うことを決めていたのですか?
ブラボー「そうですね、ゲッコウガだけは信用できます。あいつがいたから乗り越えれた壁もたくさんありました。いつも俺はゲッコウガと一緒です。」
―そんなゲッコウガさんとは一緒じゃないんですか?
ブラボー「さぁ・・・?呼んだんですけど、あいつ昨日の夜にポケモンGOするって言ったっきり出かけてて・・・。どこ行ったんだろ・・・」
―実はゲッコウガさん、呼んであります
ブラボー「え?来てるんですか?なんで先に言ってくれな・・・・ゲッコウガ!?」
扉の奥から出てきたゲッコウガは最後に見た時とは比べ物にならない程惨い状態だった。数々の切り傷、剥がされた爪、全て抜かれた歯・・・とても目を当てられない状態で十字架に磔にされたいた。
「ゲッコウガ!おい!どうしたんだ!ゲッコウガ!?テメェ何のつもりだ!!」
くっくっく、なかなか口を割らない奴だったよ。
「何だと!?おい、お前誰なんだよ!目的を言え!!」
我が名は・・・ジュカイン
そのゲッコウガを痛めつけた理由は他でもない。ブラボー、貴様を誘き出すための餌さ!
「餌だと!?」
そう。そしてこの計画は貴様の前でゲッコウガを痛めつけてこそ完成する。
そのゲッコウガは・・・連れてくる際に少々暴れるもんでな。なぁに。ちょいと撫でてやっただけさ。
そしてジュカインは鋭利な右腕を高く掲げる。
「おい・・・何する気だ!・・・やめろ・・・ゲッコウガは草弱点なんだぞ・・・。おい、やめろ!!やめろよ!」
アサシンクロォオオオオオオオ!!!!
ギャアアアアアアアアアアアア
ゲッコウガの悲鳴が轟く。
ぐっふっふっふ草弱点草弱点♪
ジャギドセイバアアアアアア!!!
ギャアアアアアアアアア!!
「ゲッコウガ!!!もう我慢ならねぇ・・・いくぜ!」
「ぐ・・・あぁ。ブラボー・・・待ってたぜ」
「俺たちの!」
「心は・・・」
「「常に一つ!!」」
挿入歌:XY&Z 歌手 サトシ(松本梨香)
うおおおおおおおおおおお!!!
(へい!カロスを照らすあの朝日のように)
融合!ブラボゲッコウガ!!
(ニトロチャージ熱く行こうぜ)
ジュカイン!絶対テメェをゆるさねぇ!
水手裏剣!!!
(さあ!進もうぜ いつでも準備はOK)
だがジュカインそれを簡単に弾き落とす
やばい!アサシンクローだ!
(型破り変幻自在で)
迎え撃つぞ!ブラボゲッコウガ!
居合切りだ!!
(重なりあう想いがシンクロして)
ガキィン!ガキィン!
お互いの技がぶつかり合う
わずかに押しているのは・・・ブラボゲッコウガか!?
(決して消えない絆になるから)
だがブラボゲッコウガ!攻撃の手をゆるめない!
鬼気迫る居合切りの猛襲!!
(どこまでも強くなれる)
「ゲッコウガ!俺たちは」
「あぁ!ブラボー!俺たちは」
「「もっと強くなる!!」」
(俺たちなら wow wow yeah)
その時!ブラボゲッコウガの体が金色に輝き出す!
BREAK進化だ!!
(いくZ!! 激しく燃えるバトル)
「巨大水手裏剣!」
ブラボゲッコウガの凄まじきスピードに圧倒されジュカインこれを避けられない!
(いくZ!!ピンチはチャンスだぜ)
いっきにいくぞ!!
水分身の術!!
(いこうZ!!きしかいせい)
くらえええええ!多重月光切り!!!
(絶対に諦めない)
右から左!左から右へと高速の月光切りの連打!
ジュカインはそのまま成す術もなく切られ続け・・・・
(さあ!上げてくぜ100万ボルト)
フィニッシュだ!
超巨大螺旋水手裏剣!!
その閃光の如く水手裏剣は一直線へとジュカインへと走り・・・直撃!
(そう!立ち向かって共に行こうぜ)
ギャアアアアアアアアア!!!
巨大な水手裏剣がジュカインの体を貫通!
(夢の向こうまで)
その衝撃でジュカインは大きく後方へ吹き飛ばされた・・・
「ハァハァ・・・やったのか?」
ブラボゲッコウガは肩で息をする、しかしジュカインを完璧に仕留めた手ごたえがあった。
「・・・ふっふっふ。貴様たちの融合。これを待っていたのさ!」
「テメェやはり生きてい・・・」
ドカッ
その時ブラボゲッコウガはジュカインに気を取られ背後から忍び寄るガマゲロゲに気付かなかった!
ブラボゲッコウガは頭部にグレネードハンマーを食らい、気絶してしまい・・・
「ハッ!?何だこれは?」
目が覚めるとブラボゲッコウガは両手両足を縛られたまま、小さな独房に入れられていた。
「おい!ここから出せよ!おい!!」
誰もいない独房で叫ぶブラボゲッコウガ
そして
「ショータイムだ」
独房の小窓から何かが入ってきた。
それは人の手によって意図的に小さくされたたくさんのベトベター・・・
「まさか!!モゴオオオオオオオオオオ!!!」
ブラボゲッコウガは縛られていた状態で何も出来なかった。
小さなベトベターたちがブラボゲッコウガの口を塞ぐ。
そして・・・
ペロッ!
乳首を舐められた!!
「ぐわあああああああ・・・何だ!?この感度!まさか奴ら俺が寝ている間に敏感になる薬を・・・」
そして両乳首を同時に攻められる!!!
ビクンビクン!ブラボゲッコウガたまらずのけぞる!!
次にブラボゲッコウガのパンツの中にベトベターが入ってきた!
ベトベターたちはブラボゲッコウガのチンポに絡みつく・・・
「ぎゃあああああああ・・・!!このヌルヌルとした感覚・・・・!ダメ!イク・・・・!!」
だがベトベターたちはブラボゲッコウガがイク寸前で絡みつくのをやめた。
「・・・・ッ!?なんだよお前ら!イカせたいなら早くイカせろよ!!」
そしてしばらく時間が経ち、ブラボゲッコウガの気が静まってきたところで・・・・またチンポに絡みついた!!
「んふううううううううううう!!!!やめて・・・もう・・・イク・・・・ッ!!!」
だがまたベトベターたちはイク寸前で絡みつくのをやめた。
変な薬で最大限にまで高められた感度と、ベトベターたちの絶妙な感触により意識は朦朧としていた。
「ハァハァ!!何で・・・もうやめて・・・早く・・・・イカせて・・・」
もう頭の中は早くイキたいとこでいっぱいだった。
だがベトベターたちはまた乳首攻めに切り替える。
「く・・・悔しい!でも・・・体は・・・!!!反応・・・してしまう・・・・」
これを3時間繰り返され・・・そして・・・
この後の事は覚えていない。
激しいベトベターたちの攻撃で、俺は意識を失ってしまった。
みんな、ジュカインやガマゲロゲに会ったら気を付けてほしい。
奴らは目的のためなら何だってするってことを。
どんな非道な手も使うってことを。
俺は・・・・もう・・・奴らから・・・逃げられない。
心も体も、支配されてしまったから。
THE END
このポケモンWCS2016まであと1週間に迫った8月12日、この男性に話を聞きました。
今回はチャンピオンインタビューなので、いつもより難しい言葉も使ってます。
ご了承くださいませ!!
ー何年ぶりの日本一?何回目?
「未だ経験なし。いつか見てみたい夢の舞台」
2016年の日本チャンピオン(の親友)、ブラボーさんだ。
ブラボー選手とは・・・
2016年のポケモンカードゲームの日本チャンピオン。(の親友)
ポケモンカードゲーム歴は19年、今年で20年。
初めての公式大会で1勝も出来ず予選落ち。
WCSへの参加経験は無し。
最近のジムバトル(参加者6人)で堂々の1回戦負け。
■「ポケモンカードゲーム カメックスメガバトル」の予選について
初会場の愛知大会で惨敗。使ったデッキはゲッコウガ。
―何故このデッキに?
ブラボー「ゲッコウガは俺の親友なんです。俺は生まれた時からゲッコウガと一緒に暮らしてきました。そんなゲッコウガを裏切れるはずがありません。俺はゲッコウガと一緒に戦うことにしました。」
―ゲッコウガと共に戦うことを決めていたのですか?
ブラボー「そうですね、ゲッコウガだけは信用できます。あいつがいたから乗り越えれた壁もたくさんありました。いつも俺はゲッコウガと一緒です。」
―そんなゲッコウガさんとは一緒じゃないんですか?
ブラボー「さぁ・・・?呼んだんですけど、あいつ昨日の夜にポケモンGOするって言ったっきり出かけてて・・・。どこ行ったんだろ・・・」
―実はゲッコウガさん、呼んであります
ブラボー「え?来てるんですか?なんで先に言ってくれな・・・・ゲッコウガ!?」
扉の奥から出てきたゲッコウガは最後に見た時とは比べ物にならない程惨い状態だった。数々の切り傷、剥がされた爪、全て抜かれた歯・・・とても目を当てられない状態で十字架に磔にされたいた。
「ゲッコウガ!おい!どうしたんだ!ゲッコウガ!?テメェ何のつもりだ!!」
くっくっく、なかなか口を割らない奴だったよ。
「何だと!?おい、お前誰なんだよ!目的を言え!!」
我が名は・・・ジュカイン
そのゲッコウガを痛めつけた理由は他でもない。ブラボー、貴様を誘き出すための餌さ!
「餌だと!?」
そう。そしてこの計画は貴様の前でゲッコウガを痛めつけてこそ完成する。
そのゲッコウガは・・・連れてくる際に少々暴れるもんでな。なぁに。ちょいと撫でてやっただけさ。
そしてジュカインは鋭利な右腕を高く掲げる。
「おい・・・何する気だ!・・・やめろ・・・ゲッコウガは草弱点なんだぞ・・・。おい、やめろ!!やめろよ!」
アサシンクロォオオオオオオオ!!!!
ギャアアアアアアアアアアアア
ゲッコウガの悲鳴が轟く。
ぐっふっふっふ草弱点草弱点♪
ジャギドセイバアアアアアア!!!
ギャアアアアアアアアア!!
「ゲッコウガ!!!もう我慢ならねぇ・・・いくぜ!」
「ぐ・・・あぁ。ブラボー・・・待ってたぜ」
「俺たちの!」
「心は・・・」
「「常に一つ!!」」
挿入歌:XY&Z 歌手 サトシ(松本梨香)
うおおおおおおおおおおお!!!
(へい!カロスを照らすあの朝日のように)
融合!ブラボゲッコウガ!!
(ニトロチャージ熱く行こうぜ)
ジュカイン!絶対テメェをゆるさねぇ!
水手裏剣!!!
(さあ!進もうぜ いつでも準備はOK)
だがジュカインそれを簡単に弾き落とす
やばい!アサシンクローだ!
(型破り変幻自在で)
迎え撃つぞ!ブラボゲッコウガ!
居合切りだ!!
(重なりあう想いがシンクロして)
ガキィン!ガキィン!
お互いの技がぶつかり合う
わずかに押しているのは・・・ブラボゲッコウガか!?
(決して消えない絆になるから)
だがブラボゲッコウガ!攻撃の手をゆるめない!
鬼気迫る居合切りの猛襲!!
(どこまでも強くなれる)
「ゲッコウガ!俺たちは」
「あぁ!ブラボー!俺たちは」
「「もっと強くなる!!」」
(俺たちなら wow wow yeah)
その時!ブラボゲッコウガの体が金色に輝き出す!
BREAK進化だ!!
(いくZ!! 激しく燃えるバトル)
「巨大水手裏剣!」
ブラボゲッコウガの凄まじきスピードに圧倒されジュカインこれを避けられない!
(いくZ!!ピンチはチャンスだぜ)
いっきにいくぞ!!
水分身の術!!
(いこうZ!!きしかいせい)
くらえええええ!多重月光切り!!!
(絶対に諦めない)
右から左!左から右へと高速の月光切りの連打!
ジュカインはそのまま成す術もなく切られ続け・・・・
(さあ!上げてくぜ100万ボルト)
フィニッシュだ!
超巨大螺旋水手裏剣!!
その閃光の如く水手裏剣は一直線へとジュカインへと走り・・・直撃!
(そう!立ち向かって共に行こうぜ)
ギャアアアアアアアアア!!!
巨大な水手裏剣がジュカインの体を貫通!
(夢の向こうまで)
その衝撃でジュカインは大きく後方へ吹き飛ばされた・・・
「ハァハァ・・・やったのか?」
ブラボゲッコウガは肩で息をする、しかしジュカインを完璧に仕留めた手ごたえがあった。
「・・・ふっふっふ。貴様たちの融合。これを待っていたのさ!」
「テメェやはり生きてい・・・」
ドカッ
その時ブラボゲッコウガはジュカインに気を取られ背後から忍び寄るガマゲロゲに気付かなかった!
ブラボゲッコウガは頭部にグレネードハンマーを食らい、気絶してしまい・・・
「ハッ!?何だこれは?」
目が覚めるとブラボゲッコウガは両手両足を縛られたまま、小さな独房に入れられていた。
「おい!ここから出せよ!おい!!」
誰もいない独房で叫ぶブラボゲッコウガ
そして
「ショータイムだ」
独房の小窓から何かが入ってきた。
それは人の手によって意図的に小さくされたたくさんのベトベター・・・
「まさか!!モゴオオオオオオオオオオ!!!」
ブラボゲッコウガは縛られていた状態で何も出来なかった。
小さなベトベターたちがブラボゲッコウガの口を塞ぐ。
そして・・・
ペロッ!
乳首を舐められた!!
「ぐわあああああああ・・・何だ!?この感度!まさか奴ら俺が寝ている間に敏感になる薬を・・・」
そして両乳首を同時に攻められる!!!
ビクンビクン!ブラボゲッコウガたまらずのけぞる!!
次にブラボゲッコウガのパンツの中にベトベターが入ってきた!
ベトベターたちはブラボゲッコウガのチンポに絡みつく・・・
「ぎゃあああああああ・・・!!このヌルヌルとした感覚・・・・!ダメ!イク・・・・!!」
だがベトベターたちはブラボゲッコウガがイク寸前で絡みつくのをやめた。
「・・・・ッ!?なんだよお前ら!イカせたいなら早くイカせろよ!!」
そしてしばらく時間が経ち、ブラボゲッコウガの気が静まってきたところで・・・・またチンポに絡みついた!!
「んふううううううううううう!!!!やめて・・・もう・・・イク・・・・ッ!!!」
だがまたベトベターたちはイク寸前で絡みつくのをやめた。
変な薬で最大限にまで高められた感度と、ベトベターたちの絶妙な感触により意識は朦朧としていた。
「ハァハァ!!何で・・・もうやめて・・・早く・・・・イカせて・・・」
もう頭の中は早くイキたいとこでいっぱいだった。
だがベトベターたちはまた乳首攻めに切り替える。
「く・・・悔しい!でも・・・体は・・・!!!反応・・・してしまう・・・・」
これを3時間繰り返され・・・そして・・・
この後の事は覚えていない。
激しいベトベターたちの攻撃で、俺は意識を失ってしまった。
みんな、ジュカインやガマゲロゲに会ったら気を付けてほしい。
奴らは目的のためなら何だってするってことを。
どんな非道な手も使うってことを。
俺は・・・・もう・・・奴らから・・・逃げられない。
心も体も、支配されてしまったから。
THE END
コメント
ただのエロ小説じゃないか ぶらぼー( ̄▽ ̄;)